BTS『アリラン』、米ビルボード・トップ10再浮上 海外メディアも高評価

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英米の主要メディアで2026年上半期のベストアルバムに相次いで選ばれ、ビルボードでも13週連続でチャートイン。釜山でのフェスは世界各地からの来訪者が20万人を突破し、盛況のうちに幕を閉じた。

[画像 : BANGTANTV YouTube]
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防弾少年団(BTS)の5枚目のフルアルバム『アリラン(ARIRANG)』が、米ビルボードでトップ10に返り咲くなど、世界の音楽市場で存在感を改めて示している。

ビッグヒット・ミュージックは23日、防弾少年団の『アリラン』が海外の主要音楽メディアで「2026年上半期のベストアルバム」に相次いで選出されたと発表した。米誌コンプレックスを皮切りに、英紙The Telegraph、米誌ローリングストーン、英誌NMEといった英米圏の有力メディアが相次いで称賛した。

特に海外メディアの評価は高い。英紙The Telegraphは防弾少年団を「名実ともにKポップの顔」と絶賛し、NMEは「地球上で最も巨大なボーイ・バンド」と評した。ローリングストーンは「新作アルバム『アリラン』は韓国固有の文化的色彩を現代音楽に完璧に溶け込ませた名盤だ」と評し、2026年の世界音楽界における大きな出来事だと位置づけた。

こうした世界的な好評は、すぐにチャート成績にもつながった。米ビルボードの最新発表では、『アリラン』はメインアルバムチャートであるビルボード200で前週比1ランク上昇の10位に入り、トップ10に復帰した。発売時にはKポップとして初めて3週連続で1位を記録しており、通算13週連続でチャートインを維持している。

一方、防弾少年団がデビュー13周年を記念して開催した大型オフラインフェス『BTS THE CITY ARIRANG - BUSAN』のツアー公演も盛況のうちに幕を閉じた。釜山市の集計によると、海雲台(ヘウンデ)や広安里(クァンアンリ)など市内各地のイベント会場を訪れた世界各地からの来訪者は20万人を突破した。広安大橋など釜山の主要ランドマークが防弾少年団を象徴する赤い光に染まり、世界中のファンにとって圧巻の光景を生んだ。

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