![[写真 : ビッグヒット・ミュージック]](https://cdn.www.univkoreanews.com/w900/q75/article-images/2026-04-01/16cd06a5-aa85-49c7-9a79-5a2caa238b3a.jpg)
グローバル・スーパースター・グループBTS(防弾少年団)が、新しい正規5thアルバム『アリラン(ARIRANG)』で米ビルボードの主要2メインチャートを同時に制覇し、K-POPの新しい歴史を刻んだ。収録曲14曲のうち13曲をメインのシングル・チャート『ビルボード・ホット100』に同時エントリーさせる圧倒的な成果を収めた。
31日(現地時間)にビルボードが発表したところによると、タイトル曲『スイム(SWIM)』は、エントリーと同時に『ホット100』1位へ直行した。これによりBTSは通算7度目の『ホット100』1位獲得曲を生み出した。これはビートルズ、スプリームス、ビージーズ、ローリング・ストーンズに続き、ビルボードのグループ史上で5番目に当たる大記録だ。
今週の『ホット100』チャートには、1位『スイム』をはじめ、『ボディ・トゥ・ボディ(25位)』『フーリガン(35位)』など、全13曲がチャートに名を連ねた。BTSの『ホット100』累計エントリー曲は計40曲に増え、K-POPアーティスト最多のエントリー記録を自ら更新した。
とりわけ、国宝第29号の成徳大王神鐘の鐘の音をサンプリングしたインタールード・トラック『ナンバー・トゥエンティ・ナイン(No. 29)』は、高いセールスにもかかわらず、歌詞がないことと短い再生時間という規定により、残念ながらチャートインの資格を得られなかった。
メイン・アルバム・チャート『ビルボード200』でも『アリラン』が首位に立った。主要2チャートの同時制覇は、2020年のアルバム『BE』以来6年ぶりの快挙だ。約3年9か月の空白期間を破って発売されたこのアルバムは、アルバム・ユニット換算で総計64万1,000枚を記録し、過去10年間のグループ・アルバムとしては最大の週間販売量という驚くべき成果を達成した。
グローバル・チャートを掌握する力もまた、比類ない。『ビルボード・グローバル200』チャートでは1位から9位までを独占し、テイラー・スウィフトと並ぶ記録を更新した。さらに、アメリカを除く『グローバル』チャートでは史上初めて1位から10位までの全順位を一気にさらう前例のない大記録を打ち立て、世界的な存在感をもう一度証明した。

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