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俳優アン・ヒョソプがデビュー後初の公式音源で米ビルボードのチャート入りを果たし、世界を舞台に活躍する「オールラウンダー」としての実力を示した。
今年5月にリリースされたアン・ヒョソプ初の音源「Something Special(サムシング・スペシャル)」は、世界的な米国のR&Bアーティスト、カリード(Khalid)とのコラボ曲だ。リリースから約5カ月が経った現在も、世界各国のストリーミングプラットフォームや米国のラジオ、ミュージックビデオなど、幅広い分野で着実に勢いを伸ばしている。
ビルボード、Spotifyで存在感…米ラジオチャートでもロングラン
この曲はリリース後、米国の主要音楽チャートで目覚ましい記録を残した。特に参入のハードルが高い米国のラジオチャートで長期にわたり人気を維持している点が、現地メディアの注目を集めている。
ビルボード「ポップ・エアプレイ」:12週連続ランクイン、最高34位
Spotify「デイリー・トップ・ソング USA」:最高39位を記録
メディアベース「トップ40」:9週連続ランクイン、最高32位
米国内でのラジオ放送回数は累計約1万3910回に達し、推定聴取者数は約1270万人と集計された。米国の著名な放送人ライアン・シークレストが司会を務める看板ラジオチャート番組「アメリカン・トップ40」をはじめ、「ミュージック・チョイス」など現地の主要放送でも集中的に紹介され、熱い反響を裏付けた。
R&Bスター、カリードとの相乗効果…MV再生回数1200万回突破
「Something Special」はK-POPの魅力とR&Bの要素を巧みに融合させた曲で、アン・ヒョソプの甘い歌声とカリードのソウルフルなボーカルが息の合ったハーモニーを聴かせる。世界的ポップスターのカリードが韓国のアーティストと公式コラボ曲を発表するのは今回が初めてで、リリース前から大きな話題を集めていた。
アン・ヒョソプは曲のデモを聴いてすぐに快諾。その後、カリードと直接FaceTimeでやり取りし、音楽面で意思を通わせながら細部まで楽曲を仕上げていったという。こうした相乗効果はミュージックビデオの実績にもつながり、今年8月に公開された公式ミュージックビデオは約10週間でYouTube再生回数1200万回を突破した。
演技から音楽まで…「グローバルなオールラウンダー」として活動加速
これまで着実な俳優活動を軸に世界的なファン層を築いてきたアン・ヒョソプにとって、この曲は「初の公式音源」という特別な意味を持つ。最近はNetflixのアニメーション映画「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」でジヌ役の声を演じ、多才ぶりを発揮。さらに世界に向けた音源リリースの成功で、活動の幅をいっそう広げた。
一方、アン・ヒョソプはこのほど、「2026キッズ・チョイス・アワード」の「映画で最も好きな男性アニメーション声優」部門にノミネートされ、世界的な影響力を示した。本業の俳優活動も続く。アン・ヒョソプは今月24日午後10時40分に初放送されるJTBCの新土日ドラマ「ファイナル・テーブル」に出演し、テレビを通じて視聴者と会う予定だ。

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